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会社を知るー社長の想い | 【採用サイト】奈良の葬儀・家族葬はながたに生花

COMPANY

社長の想い

ながたに生花社内コミュニケーション写真

連絡ツールにはLINE WORKSを活用。
1on1や飲み会で親交を深める。

日々のコミュニケーションツールとして、幹部・スタッフ共に「LINE WORKS」をメインに活用しています。掲示板でイベントを告知したり、グループを作成して業務の進捗確認や教育を行ったりするなど、メンバーが多い中でも効率的に連携できるよう心がけていますね。
また、お子さんがいるスタッフも多いですが、発熱等での急なお休みにも対応できるよう、日頃からコミュニケーションを取っています。具体的には、引き継ぎ書を細部に渡ってしっかりと記載するようにしていただいているんです。「明日自分が抜けたとしても他のスタッフの業務が回るくらい丁寧に書いてください」とお伝えしていますね。
ほかにも、業務時の悩みや将来の展望をヒアリングすべく、定期的に1on1を実施しています。コロナ前は月2〜3回飲み会があり、業務外での親睦を深める機会も設けていました。

ながたに生花仕事風景写真

感謝の言葉を大切に。
日々学びを深め、挑戦してくれる方を求めています。

これから私たちの仲間になっていただく方には、今までの経験を活かしつつ、ながたに生花ならではの文化や歴史、想いも大事にしながら働いてほしいです。
「お客様から感謝の言葉をもらうのが嬉しい」という方であれば、「もっとこうしたら喜んでいただけるのではないか」と前向きなご提案ができるので、きっと活躍できるはずです。
また、当社では、社員全員に半期目標を掲げてもらう「チャレンジシート」を提示しています。葬儀においては幅広い知識が必要になりますが、一つでも多くの新しいことを学び、挑戦していただきたいですね。

ながたに生花式場外観写真

お客様の存在が原動力。
地域密着型の葬儀社として、
一歩ずつ進んできたながたに生花。

当社は、奈良県五條市から事業をスタート。葬儀社としては後発でシェアもありませんでしたが、近隣でお客様とお会いすれば必ず、「あのときはお世話になりました」と細やかにお声がけをしていました。結果、お客様からいただく口コミでリピーターが増え、徐々に事業を拡大してこれたのです。だからこそ、地域の方々には感謝の気持ちしかありません。「ながたに生花さんにお任せしてよかった」というお言葉が、事業を継続する原動力になっています。

そんな大切な皆さまのお力になるべく、スタッフには「ご遺族様の一員になったつもりでご葬儀に携わってほしい」と常日頃から伝えています。最終的には、「〜さん」「〜くん」と呼び合う関係性になり、一緒にご飯に行けるくらい、深い関わりができると良いですね。

ながたに生花社員集合写真

お客様の幸せを実現するために貢献します。

地域密着型の葬儀社として、奈良県で施行件数1位を獲得することを目指しており、年間600件の施行を達成するのが直近の目標です。誰一人欠けても実現できないので、共に邁進してほしいです。
今後は、スタッフにも安心して働いていただけるよう、社員向けに託児所をつくり、より良い環境づくりができればと思っています。
ほかにも、当社のスタッフや、故人様のご遺族が集い、グリーフケアができるような場づくりにも挑戦してみたいです。
お客様から感謝の言葉をいただく瞬間は、何ものにも代えがたいものです。今後とも、お客様の幸せに貢献できる企業として活動していきたいですね。